集解

寒い。寒いとオチンポが焼いた直後のタコさんウインナーみたいなサイズになりますよね無免青空です。

ツイ名前は全て俺の嫌いなもので構成されています。2020/11/24現在は

「教員系　高学歴クイズ　トリクルダウン　地球市民　種族闘争　腸活　自然法による平和」らしいですね。

なんとなく続いてはいますが雑記です。

単発を出すには忙しいんぢぁ.........。

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・思ってもねーくせによ

10代に入ると、下ネタコミュニケーションが盛んになる。まあ番をそのタイミングで作った方が安定した出産が出来るからなのだが。まあでもそれも、ステージが上がるごとに地位重視になっていき、

「ウェ〜お前、せ、セックスしたのウェ〜〜！！！地元1のエロじゃん！！！ウェ〜〜お前エッッロ〜〜〜！！！！！」

というエッチしたんかヒェ〜wからの脱却がなされる。

はずである。本来は。

しかしまあ、地位重視になっただけで、本質的な成長はしていない。そう感じるのは、ネット上の「彼女欲しい/結婚したい」発言だ。

やたら高頻度で言うくせして、大して努力もせず、それを言うこと自体に意味があるかのように目を汚してくる。アレはなんなんだろう。なんか「俺は上手い絵を描くんだ！」って絶叫して神絵師になったときのイメージだけして一切絵の練習しない中学生みたいな感じ。

俺や他人の目を汚すのは別にいい(良くはない)が、一番汚れるのは発信者の心だと思う。思ってもない「彼女欲しい」は言わん方がいいぞ。

んで、本当に欲しかったらペアーズなりとら婚なりやってくれ、ミスるのが怖かったら経験者にあたってアプリの使い方を聞き出せ。人間は結合するように出来てるんだから、とりあえずやれ。

コミットせざるもの無駄なツイートすべからず。

・「浅い」

もちろん楽しみ方の幅は広い方がいいに決まっているが、それが自分の格を上げるわけではない。

何というか、単純にリスペクトの精神が不足している。「それ知ってんのはすげーな」と素直に褒め、それを踏まえて自分も後追いではあるが知識を獲得する。何のことはない。簡単ではないか。何故それが出来ないのか。

身の回りには、幸いそういう人間が少ないので嫌な気持ちにはならないが、たまにそういうシーンをチラリと見かけると、片目の目の下が引き攣るような感覚に陥る。そいつは「浅い」とはいうが、お前はそれ以前に人として「浅い」んじゃないのか。

つーかそもそも、俺は偉いだの浅はかだの、そんなつまらない社会の相対主義から逃げるためにアニメを見て漫画を読んでいるんだ。なんで俺の清らかなアクティビティを邪魔するんだ。

無粋だ。フィクション向いてねえよ人間ども。

・stay otakky 

このノートに言及する人間が多かったので、ひとつだけ。

この筆者は、原体験に立ち戻り情熱を取り戻せ！と言っている。それは非常に良い指摘で、素晴らしい言説なのだ。

けども、足りない。それだけでは、この筆者のやっていることはドラッグじみた現代社会文明の中毒患者になった元オタクにエシカルアタックをしただけで終わるのだ。

それもそのはず。そのエッセンスに多分コイツは気付いていないし、だからNoteなどという高みの見物の巣窟に粘着して生きているのだろう。

単純明快な話、「執着力」だ。生まれたとき顔がキメーとか、虐められたとか、そういうのも所詮執着力発揮のトリガーに過ぎない。楽曲やら推しやら世界観やらロリの初潮後のパンツやら、そういったものへの異常な愛情、それがお前をオタク足らしめたのだ。

執着するにはまず体力が要る。だから中学生でオタクになる奴がとにかく多い(当アカウントの周辺は筆者含め半分以上が小学生の頃には既にオタクだったが)。だから、精神論がどーのこーのよりも、偏愛をこれでもかと注ぐ為に体力をつけねば話が始まらないのだ。

ひぐらしの新編を見てみろ。あんなもの毎週見て、しかもコンテンツの魔力は恐ろしく、考察を必ずさせてくるのだから、脳がグルグル回される。脳は所詮臓器なので、腸も神経回路が稼働し、血流も.........と、とにかく身体を使う。思考することは動かない運動と言ってもいい。アニメ([動] アニメーションを視聴する)はソファーでするオナニー以外で唯一の運動なのだ。

だから、やれガチャソシャゲ、やれストゼロだの、そんな身体や感覚器を無駄に刺激するだけのものは早く捨てて、NTCでビギナープランを動かし、マイプロでフルーツ味のプロテインを買って飲む。そして、dアニメストアで毎週アニメを追いかける。これを家でやるだけで、中学時代さながらのオタクイングが出来るようになるのだ。

ほら、何やってんだよ。はやく実行しろ。

・女性が学問ナンタラドータラ

未だに女性が学問に向いてないだなんだ言ってる人がいて‼️💢みたいなことをエシカルリンチ集団が発狂してましたね。

僕は実はメチャクチャに男女水平主義者で、男女公平主義者ではないんです。ここ重要です。

公平というのは、機会均等のための調整を途中で必要とするのですが、水平というのはスタートラインは揃えるよ〜という感じです。詳しいことは現代政治学の本を読んでください。

とにかく男が甘やかす土壌の上で初等教育を行なっていることが原因なんですよ。女の子はプリンセスじゃないし、男もまたナイトではないんです。それではやはり女性が脳を酷使するインセンティブが失われてしまう。

女性の肉体を知的活動に耐えうるだけのものに育て、かつ、庇護されるべき籠の鳥のマインドから抜け出す。これこそが女性教育に必要なものなのではないか。

即ち、武術。

女性は全員テコンドーをしなさい。

テコンダー朴(1)

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家にいても足冷やさないように靴下は履くべきですね。最近はアニクラ用だった防音イヤーマフとアイマスクを使って無視覚無聴覚で室内運動することにハマっています。

アニメは流石にトーキーでは見ません。

トーキーはサウンドトラックが命だし。逆にトーキーのテレビアニメ必要だろ。

関係ないですけど最近の推し番組貼っておきますね。

オタクが楽曲で通ぶれすぎる番組です。

Evan Callさんが曲書いてたりするし、降神の志人さんの書き下ろし楽曲が聞けたりします。ヒプマイの10億倍熱いですね。

以上。来月はかなり忙しそう。

[終劇]