セルトキニォセの言葉

ニコシアからリヨンへ亡命した政治活動家、オシワオ・セルトキニォセの言葉を発信します。

システムデスク(雑記ー)

 

本どこに置くの?(異常者あるある:本が嵩張る)

 

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鍵垢コミュからの羽化

 僕の友人曰く、僕は交友が閉鎖的らしい。だから、今「身内垢」的な鍵垢がないのは、それが必要になるほど人間と接していないというのもあるんだろう。

 しかし、そういうコミュニケーション用の鍵垢がない現状は、進歩として捉えることもできる。

 なんでもミニブログSNSに書き込むのではなく、たまには言いたいことをグッと独りで飲み込んで、枕元に置いて風化させておく。そういうことが出来るようになりつつあるんだろう、という希望的観測だ。鍵垢でつまらないトピックを持ってきて悪口を書いていた高校時代を思えば、随分成長したものだと思う。

 Twitterを通じての成長がある。我ながら、いい話だと思う。

 

生娘でジャブジャブ戦略

 そろそろ福島ジャブジャブ祭の季節だ(?)。


さて、彼の仕事はコメディアンでもインターネット・トイでもない。販売員だ。こういった器具を売る通販番組というのは、見ていて商品開発努力を知るいい機会にはなるが、新品導入はそれと別問題なので、収益可能性はあまり高くない。しかし、ショップジャパンとかで見られるような料理番組と一体になったフライパン紹介*1はどうか。

 美味そうに料理しているほど、なぜかフライパンが欲しくなるものだ。器具販売より収益可能性がある。

 はて、似たような商業戦略が最近見られたような..........?

なるほど、生娘(10代とは言ってない)でジャブジャブジャブッ‼️戦略というわけか。

は?

一生やってろ。

 

One Room恐怖症


サードシーズンは1年半も前だそうだが、今の萌えコンテンツを語るのに都合が良い作品なので、題材にさせてもらう。

恋愛へのモチベーションがあるくせに努力に伴う苦痛を避ける卑屈男に向けたコンテンツは、そりゃあもう沢山ある。だが、その殆どは無難な人格を持たせたイケメン主人公を軸に置いたものが殆どで、その亜種としてのっぺらぼう主人公*2がいる。

そういうのはいい。問題は、恋愛FPSアニメ。One Roomのような。

恋愛FPSゲームは、相手への刺激についての自己決定権がこちらにある。それに、ゲームのキャラクターは、そのキャラクターの外部環境についての情報非対称性がない。明かされているものは、ヒロインの家族まで明かされている。

だが、恋愛FPSアニメはこちらに一切の参加権がない。意思決定を踏み躙られる。下手したら、左藤空気原作のNTRアニメ*3よりも無力感を感じさせられる。

その意思決定が出来ない恐怖は、視線の固定によって最大化する。ずっとこっちを見ている。このような感覚はVRホラーゲームくらいじゃないと味わえないものなんじゃないのか。俺にとっては、その視線固定は

ずっと僕を見ていてくれる‼️💕

ではなく、

俺を凝視している..........何か見透かされてる❓👁  👁🌀

なのだ。

昨今のVRコンテンツの拡大をうけて、久しぶりに恐怖症持ちだったというのを思い出した、という話であった。

 

ハチマキ


頭にスライドバックルのベルト巻くと集中出来るから、何か効果があると思ったんだけど、そうではないっぽい。

まあでも、僕が頭をベルトで締めてゾーンに持っていくのは開始30分だけで、あとは髪留めのヘアバンドしかしない。勉強中ずっとハチマキを締めても無効果なのは頷けなくもない。

俺には効果が出てるけど、一般法則ではないとなると、若干の寂しさがある。悲しい。

 

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雑記を書く時間が無いってマジ?

→マジ。

実は勉強について思ったことを書くことを計画しているんだけど、実績がないから、それがついたら公開しようと思う。[いつ?]

運動がしたい..........。

 

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*1:フライパンの通販番組とVTuberのゲーム配信を結びつける発想は、

に由来する。昔持っていたことをふと思い出した。

*2:例えばとかとか。

*3: