セルトキニォセの言葉

ニコシアからリヨンへ亡命した政治活動家、オシワオ・セルトキニォセの言葉を発信します。

ワハ(笑)

 

出来損ない、という看板がいい感じに馴染んできた。

 

社会性得意人間だが、今日労働を完全にぶっち切り、インターネット以外の社会を一つ終わらせた。

大学の交友関係もサークルに所属していないので、当然なく、振り出しという感じだ。

 

ただ、これが気持ちが良くてしょうがないのだ。

やっと自分に正直になれたというか、やっとスタートの白線を引けたというか。

 

 

単位の話題で大学生諸氏は持ちきりだろうけど、池沼だから俺は一個も取ってないし、その間に無限に本を読んでた。それでやっと「基盤が脆い」ということに気付き、今そこのスタートを始めた。知力も体力も今やっと高校生みたいなことをしている。

 

知力については過去記事を読んでね。



こうしたことも結局ソクラテスごっこをやろうとした末に自分にはその素質がないしなんならバカだな〜wwwってなったから気付いたので、最終的にそこがわかったあたり危険レベルのバカではなさそう。自己像が分からないバカじゃなくて本当によかった。

 

2年間社会性に棒に振った人生でした、こっから醜態を心置きなく晒すことができてウキウキしてます。

まあ会した人々が勝手に知識を蓄えて一年後に収穫を持ってきてくれるのを待つわ。

 

ネット引退ではないよ。でもライフスタイルを変えるだけ。