🧑🏻🦲🧑🏻🦲狩人の絶唱🧑🏻🦲🧑🏻🦲(ヴェーバー作曲)
食前に絶唱、していますか。
僕は、しません。
[図1]食品と加工前の原料
食べ物がどこから来ているかを考えるのは、食の安全の見地から重要なことだとされていますね!
みんなは何を食べてるかな?その食べ物はどこから来ているかな???
雑記です。
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・オカルトと俺の肉体関係
ご存知、この無免青空は変態妄想狂気人間だ。
バイトを辞めるキッカケも、クローズ作業をしていたら窓から空を泳ぐ化け鯨が見えたからで、割とよくそういうモノを妄想する。どっちが現実かもよくわからないが。
意欲がある+コンディションが良いor異常に悪い→大体の妄想を見ようとすることが出来る というのは、先述したような幻想的な風景だけでなく、オカルトにも言えることだ。
とはいえ霊感はない。これっぽっちも。イタコも出来ない。こちらにヴィジョンあってのオカルトARだ。
ンマァ唯物論を前提に考えれば、オカルトは、一定の物理作用を簡潔にするために導入した概念である、と説明出来る。自然科学的説明がIPアドレスなら、オカルト的説明はドメイン名みたいなもんだろう。当然、DNSサーバーみたいなもんが存在する。それは大人たち(当事者・創作者を含む)なわけだが。
例えば「地盤が良くない」「津波に呑まれる」「盛り場を子供から遠ざける」「都合の悪い“間引き”を見られたくない」など、そういうことを分かりやすくボカすためにオカルトは本来導入されているわけで、妖怪だの悪霊だのはその副産物だ。俺はその副産物の意匠を勝手にパクってAR化して楽しんでいる。それだけだ。
やれ、幽霊が怖いだなんだいう人間がいるが、それ以前にそのスポットだの儀式だのを細かく分析するべきである。儀式の中にある種の催眠術のようなものを導入しているものもあれば、スポットにおいては磁気が物凄くて具合が悪くなることもある。本質を掴んでカルチャーにライドしろ。いい波乗っていけ。
・「可愛い」に潜む蔑視
俺は「可愛い」というワードを100%褒め言葉だとは思っていない。半分くらいは蔑みのニュアンスを含んでいる、そこそこに邪悪な言葉だということを知覚しているからだ。
!:ドジっ子は「可愛い」が「美しい」とは言わない。
!:小動物系は「可愛い」が「美しい」とは言わない。
!:ぽっちゃりは「可愛い」が「美しい」とは言わない。
!:萌え声は「可愛い」が「美しい」とは言わない。
とりあえず分かりやすい例を4つほど挙げた。これは論理学的には間違った説明で、厳密な言論ではないのだが、自分の感覚や感情の説明をするのは“めんどくさい”ものなので、読者の皆様にはご容赦願いたい。
___さて、ところで..........「推しは“可愛い”ですか」👁👄👁❓
・自己記述、上書き。
その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない。
(It takes all the running you can do, to keep in the same place.)
小説が好きか、進化論が好きな人間には耳馴染みのある言葉なのではないだろうか。これは、小説『鏡の国のアリス』の中で赤の女王がアリスにしたアドバイスである。
そう、現状維持の為には一定量の継続的な行動が求められる。それはメンタルにおいても多分そうだろう、というのがこの話。
“
インターネットで自己記述をするとその言説に汚染されてしまう。「キモオタクなので」「顔キモ過ぎ罪で」「手帳なんで」..........。思ってもいない自虐ネタが、本来覚醒するはずの可能性の芽を積んでしまう。あゝなんたる悲劇‼️
”
なんて話じゃない。それは他の奴に任せるとして、俺がするのは、狂う為にインターネットをもっとアクティブに使えよという話です。
例えば
「電車で隣にオシャレな髪色の女性がいたから執拗に毛先をしゃぶりましたシャブシャブシャブシャブシャブシャブシャブシャブシャブ👄💇♀️💦」
と投稿する。実際にシャブシャブやると通報されるので文面での投稿だけに抑えるのが吉だが、文字で記述するとその狂気をほんの少しだけ内面に書き込むことができる。そうすることで、放置しておいたら薄れてしまう狂気を補充することが出来るのだ。
当然、フォーマルな自己記述はまた別にすれば良い。例えば顔を洗うとか名前を書くなどルーティンを作るでもいいし、インスタなど媒体を分けるでもいい。とにかく、人間達のインターネット投稿の使い方が雑すぎるという話であった。精神のセルフデザインに気遣いを持て。
・フリーライディング⭐︎フリーライダー
公共政治は、平等な分配は当然のことながら、しかしフリーライダーを防止することが重要になってくる。競争社会では尚のことフリーライダーは防止すべき、いや本来なら「居てはならない」存在、なのだが..........。
ハッキリ言うと、今現在で大流行しているコンテンツの殆どをフリーライドしている。どんだけフリーライドしているかというと、今使用しているiPhoneにはゲームアプリがTwitter以外ない。それでも概ねストーリーが追えてしまう様々な仕組みがあるので、一々市場に参加する必要がないのだ。
何なら二次創作から本筋を導出できる。某方舟はそういう方式でやっていっている。コンテンツ産業が「虫」に売っていく方針でやっていることによる旨味をジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル吸って、う、うう、
うめェーーーーーーーッ‼️‼️‼️
・親しき仲にも
何が礼儀だ。一番必要なものはアップデートだ。
身内の評価が2年前で終わってないか?
WindowsだのiOSだののアプデはどうだっていいけど、知人についての情報はこまめにいじくって価値観をアップデートしないと、その人にホンットに失礼だぞ。
・顔
難しい話ですよ。
・現在のTwiの自己紹介の元ネタ
その後幻覚にも襲われるようになったシューマンは「虎とハイエナの形をしたものが襲いかかってくる。恐ろしい!」と叫び
これです。一番最初に知ったのは音楽之友社から出てる音楽史を絵本にしたシリーズのやつかな。噂の域は出ないけど梅毒らしいですね。でもクララ(妻)は発症してないので..........。
あー怖い怖い。遺言は「僕は知っているよ」なんだとか。
・逆張り/順張りの現時点での見解
最低なことを言います。
めちゃくちゃ狡猾な考え方ではあるけど、逆張りとか順張り氷山の一角であって、振る舞いにしか表れないので、「フリ」でいいと思う。
つまり、一定の処理の結果が「張り」なので、他人の言動をある程度サンプル採取して、2パターンの演算を用意すればいいだけ。そこにデータベースを影響させる理由はない。
だから、知れるものは知っておくに越したことはないと思う。オモテだろうがアングラだろうがなんだろうが。これって“芯がない”考え方なんだろうか?
・悪夢への序曲
かつてこんなことがあった。「アマビエ」をありふれているであろう伝承から、D社の手元に下った固有名詞にしようとしただの何だの。
まあ意匠を手中に収めるというのが、いかに恐ろしいことかは俺が言わなくても分かることだろう。
さて、そんな感じで、いよいよ意匠を完全に手中に収めんとしている連中がいる。
現時点で、日本のサブカルチャーに於いて、
・銀髪の狐娘
・褐色金髪エルフ
・赤髪ナイスバディ海賊
・水色髪ウサギっ子
・ピンク髪長身死神
などは、特にデザインの特権を主張をする団体はなく、自由に創作にて使うことができる。そして、そのイデアは特定の生存する個人と結びついているものではない。
しかし、その空想の自由が「虫」に食い潰されようとしている..........としたら?
自由を棄てて専制を選ぶ民が多かったとしたら?
助けてくれよアリアーヌ。敵は青髭じゃなくて隷属だよ。
Ariane et Barbe-bleue - Wikipedia
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実はこんなに早く出すつもりなかったんだけど、割とハイペースで溜まったので長くなる前に出しました。
今、金融関連でVBA弄ってるんだけど、IQ3にコレは難しいョ。。。。。。。
ASMR聴きながらボクササイズするの楽しい。攻撃欲求が高まる。でも目が血走って悪いドクンドクンがするのは厳しいね。
は?(デカキモ)