ザッキー(粗雑記結衣)
↑これ本当に好き
[図1]類似する画像
いい笑顔じゃないか。
この前出さなかった分とちょい溜まったやつ。
そういう雑記。
----------↓----------↓----------↓----------
顎トレ
弁当を詰めるのは1/2の確率で俺なんだけど、米には必ず小梅を入れている。種まで噛むのが顎のメンテナンスにちょうどいいからだ。
噛むというのは凄く良くて、それは俺が言わなくても知ってると思うので割愛する。けど本当に良い。昼飯後でも、しっかり噛んでいれば眠くならないからだ。
ガムはどうなんだ?という考えもある。確かにタブレットガムを持ってはいる。が、味は濃いし多く噛み過ぎると腹は下るし、何よりコスパが良くない。一応使ってはいるが、これだけよりは小梅を併用したほうが効果が得られる。
大きい梅のほうがいいのかもしれないが、歯が欠けたらコトだ。歯が欠けるで思い出したが、そろそろマウスピース欲しいなぁ..........。
オタはにんきもの
やはり、どの世界にも人気者はいる。全員が全員、同じ人気度だとしたら感情のの調整が困難になるから、そのこと自体に疑いはない。
問題は、その「ハウツー人気者」は何かということだ。
まあインターネットの人気者の多くはこれだと思う。「可愛い」のだ。要は愛嬌がどれだけあるかの話になる。
イケメン高身長高スペックの英雄然としたカリスマでは、好き嫌いが完全に二分されてしまい、支持者と反対者が友敵になってしまう。緩衝材がないから、そのカリスマを支持しているだけで罪になったり、逆の場合に村八分されたりする。
しかし、不快感を与えない程度の格好+顔、それでいて一定以上のスペックであるなら、多少はファンもアンチも許される、といったところがあるのではないか。言いたくはないが、「容姿問題」がかなり絡む。能力だけでどうにか出来る話かはかなり怪しい。
スペックについては多様な要因がある。何かの事情通であることを小出しにするとか、大衆の話題に興味がないフリを巧くやるとか、いろいろ。そういうのは俺の専門外なので好きにやってほしい。
とにかく、人気者というのは美男美女とかじゃない、マイルドな顔・姿問題が絡んでくるので結局は生まれが関わっちゃうよ〜という話であった。それが全てではないけどね。しかしエッセンシャルな問題ですよ。
飲み会とかなんとか
アルコールを同団体の人間と摂取する儀式が、かなり減った世の中。フジテレビでは、芸能人が頬を赤らめながら失礼に当たらないスレスレのラインを話す番組が放送されていて、視聴率もそれなりにあるらしい。
飲み会は必要なのか?ということを、体育会系サンプル①である我が家のパワハラパパに訊いたところ、「めっちゃ要る」らしい。
・アルコールを摂ると緊張がほぐれる
・マンツーマンでしか話せないことがある
・重要な話を滑らせる
・ヤニを吸ってさらに加速する
とのことらしい。なるほど、美人局や拷問が使えない法治国家ではコレが限界なのか。
では社内、対部下の飲みはどうなんだ?と訊くと、イヨッ、「無礼講」という言葉が飛び出してきた。
待ってました。自己観察能力が低い人間が大好きな言葉。「無礼講」。コレが問題なんだ。
そもそもこういうことを言う人間は往々にして無礼だ。ゲップしたら笑って誤魔化すし、新幹線で靴脱ぐし、車で屁をこいたら「ちっちゃいことは気にするな」。
それを踏まえて「無礼講」。失礼のエクストラステージ。こういう人間のことをアルファオスというらしい。良いとか悪いとかはともかく、テロテロにはしゃいで弱みを見せているという点では平等なのかもしれない。
そうか、飲み会文化は「弱みを見せる」文化なのかもしれない。胸襟を開く、というように、普段見えない一面を見せ合って互いに切れるカードを増やそう、と、そういう場なのだろう。
こんな文章を書いてたら、久しぶりに飲酒修行でもしようかな、と思えてきた。まあ身体が健康ですぐに毒を察知することができるので、ゴールデンレトリバーと同じくらいの速さでビールで酔うのだが、そんなワイ氏でもある程度は訓練で耐性がつくのだ。
しかしイライラしやすくなり、無口になるから酒は飲みたくないのだが..........。
ウレウレウレウレ憂う
物語は物語を目的として生まれ落ちる。だから、現実の出来事は物語になり得ない。現実のスポーツは、その技術や要因に大いに注意を払い、余計なストーリーを付与してはならない、と何度も絶叫している。
ウマ娘はウマ娘を目的にしており、同じモノサシでリアル競馬を見るための指標として設定されているのではない。それが民衆にはなぜわからないのか。騎手の身の上話がなんだ。それが影響したらどうしたんだ。コースの上にはコンディションと技術しか存在しない。それを以ってブチかますかどうか、それがプロの世界なのだ。
なんだってそうだ。サッカーも野球もバスケも競輪もボクシングもF1もEスポーツも、なんだって。余計なストーリー、という甘ったるい生クリームを何にでもかければ美味しくなるのか。そんなわけがないだろう。
プロへのリスペクトは、純粋に結果を受け止めて冷静に試合を分析することだ。物語は、物語の中にしかないんだよ。
痛感
ホント、痛いほど最近思います。
無駄嫌いは、無駄を省いてるはずなのに、いつもイライラしている人が多いんですよね。なんででしょうね。
それを回想しては「このワンステップで安寧を」と唱えて、面倒がるのをやめています。
美しいノートとは
この本も随分前に読んだ。高校時代に「勉強法の勉強をしたい!」と思って、いろんなノート術の本などを読んだが、当時は逆張りが邪魔をして普通に失敗した。今だからハッキリ言えるが、上の図を参考にすれば、多少はマシなノートが取れる。マジで。
それはそれとして、リアルタイムで綺麗なノートを取るにはどうすればいいか、そういう話をですね、しましょう。
〜〜〜〜〜📚📚📚📚〜〜〜〜〜
手順1→テキストエディターでノートを書く
手書きで「雑に」取ったメモをエディターで清書する。まずコレ。なんならコレがゴールの人もいるけど、美しい画面を作る体験はここで出来る。
見出しのフォントサイズをいじる、文字の色をポイントで変える、文章の構成ごとに段落の頭を編集する、いろんな工夫がエディタで出来る。やりなさい。そして「スリムで情報が出しやすい」書き方を覚えなさい。
どうしても美しく書けない人はこういうのを見てください。
手順2→安過ぎない雑誌を読む
1冊900円以上の雑誌を読む。そこいらの客を選ぶ感じの雑誌は、デザインが良くないと伝わりにくい話題を扱っていることが多いので、デザインに気を使っている。めっちゃ。
安い雑誌は、写真の暴力で押し切っているのでアテにならない。文も拙い。情報伝達の一つの例としては不足が多いので、上の金額のルールを守るのが吉だ。
面倒なら、コレを読むとそういうステップを踏んだ気持ちになれる。
手順3→なんでもいいからトライする
綺麗なノートをリアタイでやるのは難しいです。シャレにならんくらい。俺だってまだ試行錯誤中です。
やりましょう。とにかく。
マクロな視点を持って、板書やスライドにやたらがっついて丸写ししないよう耐えるのがポイントです。
〜〜〜〜〜📚📚📚📚〜〜〜〜〜
しかし、勉強って言葉は本当にダメです。「学習法」とか「テクニック」って書いてありゃまだいいけど、「勉強法」ってついてる本や記事は全くアテにならん。勉強って「やりたくねーけどしょうがない」「やったら偉い」みたいなニュアンスを多分に含んでいるんですよね。
「虫」が。
オナ達
自慰行為に習熟すると、現実でイキにくくなる話がある。2人エッチにおいて、慣れたオナニーを前提にすると、スイートスポットを的確に刺激し続けるテクニックが前提になるので、大量の情報共有か高度な経験学習が必要になる。
そこを踏まえず「旦那とのHが〜」などと語る人間がインターネットに多過ぎる気がしないでもない。
まあ悪いのは早漏男性だが。心臓と骨盤底筋を鍛えろ。マラソンと空気椅子。ナッツ食って朝ダチはシゴいて寸止め。
でも、そこまでしてアルファオスになって幸せが待っているかも謎だけどな。
100万円札メモ用紙
母に中学あたりからよく言われた言葉がある。
「現金を扱う仕事をするなら、客や店の金を“金”だと思うな。ジョークグッズのメモ用紙だと思え。」
今まで2種(+いくつか臨時)くらいアルバイトをしているが、本当にその通りで、横領の悪魔というものに囁かれる人間というのが何処にもいる。そしてそういう人間はクビになる。
今回は金というより、仕事道具の話で、今流行っている育成ゲームについて思ったコトだ。某娘を「女性」としてガン見するのは仕事として如何なものか、という視点がもう少しあってもいいのでは?という話だ。
それを言っちゃあアイマスだってそうじゃねーかよ。そうなんだよ。その通りなんだわ。
その点ラ!はいいよな。だって最後まで学生気分たっぷりだもん。
オタクコンテンツをそういう視点で見ることを普段批判している俺だけど、そういう批判の視点が無さすぎると、逆に批判したくなるものなんです。一応は逆張りストだから。
----------↑----------↑----------↑----------
ノートのところ書くときに「テキストエディタ」のところを、最初に「Word」って書いていたんだけど、全員が全員Winな訳でもないし、俺もスマホのNotes使ってたので書き換えた。
線形代数のノートをLaTeXで清書するかマジで悩んでいるけど、図を作るのが怖くて足踏みしてる。ウワーーーッ!どっちみち字は汚くないから放置していいけどさ。
陰毛は剃ってるのにヒゲは剃ってないってどういうこと?知らねーよ。